八尾市議会 2022-02-22 令和 4年 3月定例会本会議−02月22日-02号
特に政策的な判断の下、市民へも今後の八尾市は健全な財政運営を継続して行うのですよという打ち出しをしっかり行うという意味合いも、財政運営条例、財政条例の意味合いとしてはあるのですけれども、そういった視点から、今後、条例制定の可能性、検討する余地はないでしょうか。 ○議長(奥田信宏) 財政部長。
特に政策的な判断の下、市民へも今後の八尾市は健全な財政運営を継続して行うのですよという打ち出しをしっかり行うという意味合いも、財政運営条例、財政条例の意味合いとしてはあるのですけれども、そういった視点から、今後、条例制定の可能性、検討する余地はないでしょうか。 ○議長(奥田信宏) 財政部長。
次に、4の自立経営の可能性についての検討につきましては、エフエムひらかた開局から24年が経過し、社会情勢が大きく変化していることや市放送委託の廃止を踏まえ、昨年度より経営上の様々な課題を整理して可能性検討を行っているところですが、本年6月下旬に開催される定時株主総会において、検討結果を踏まえた今後の方向性が決定される予定でございます。 次に、議案書27ページをお開き願います。
市営住宅機能更新事業で、PFIの導入可能性検討していくということなのですけれども、対象が先ほど西郡住宅ということで御答弁いただきました。14号館から18号館まで、これは何戸ぐらいの規模になりますでしょうか。 ○委員長(重松恵美子) 北園課長。 ◎住宅管理課長(北園了三) 西郡住宅の14号館から18号館まで、管理戸数で申しますと5つの棟で、180戸になります。
この事業、当初、2年前のときは、事業名が新駅可能性検討事業でありました。昨年からは、いつの間にか新駅検討事業というふうに、事業名から「可能性」が外れているんですけれども、この事業名が変わった、変更した理由を聞かせてください。そして、667万円の予算の内訳をお示しください。 また、新年度のJR西日本との協議は何回予定されて、何を議論されるのか。
まず、これまでの検討経過と進捗状況についてですが、総合水泳・水遊場実現可能性検討業務委託の一環として実施したプールに係る市民意識調査及び近隣施設における利用者の出口調査において、箕面市民の健康増進目的でのプール利用意向が非常に高いことが明らかになり、その結果を中間まとめとして平成30年12月に公表いたしました。
次に、7款土木費、2項道路橋りょう費の484万6000円の追加は、大阪モノレール南伸に伴う新駅設置の可能性検討に必要な予備設計に係る委託料の追加分を計上いたしております。 次に、4項都市計画費の28万1000円の追加は一般財団法人国土計画協会の助成金を活用し、市民及び職員を対象とした公共施設マネジメントと民間活用についてのシンポジウムを開催するため、報償費の追加分を計上いたしております。
次に、7款土木費、2項道路橋りょう費の484万6000円の追加は、大阪モノレール南伸に伴う新駅設置の可能性検討に必要な予備設計に係る委託料の追加分を計上いたしております。 次に、4項都市計画費の28万1000円の追加は、一般財団法人国土計画協会の助成金を活用し、市民及び職員を対象とした公共施設マネジメントと民間活用についてのシンポジウムを開催するため報償費の追加分を計上いたしております。
次に、広域行政の推進では、近隣自治体との連携について、中河内3市の枠組みでの新たな連携強化の可能性検討を進めるほか、大阪府や大阪市とのインバウンドを含む観光分野、ICT分野での連携の具体化等、市民サービスの向上につなげるため、広域連携による取り組みを進めます。
まず、新駅設置と新たな市街地形成の可能性検討についてを議題とします。 理事者側の説明を求めます。 ○(北野都市創造部参事) 案件1、新駅設置と新たな市街地形成の可能性検討について、ご報告申し上げます。 資料1ページをごらんください。
この12月11日の都市環境委員会協議会で、新駅設置と新たな市街地形成の可能性検討について報告がされました。この検討は、桧尾川より東の鉄道沿線において、新名神高速道路の開通や十三高槻線及び淀川渡河橋の事業化など、周辺環境の変化を踏まえたもので、本年度に鉄道事業者とともに調査検討が始まっております。 新名神高速道路の高槻インター・ジャンクションの開通は、本市の活性化に大きく寄与するものであります。
期待していた犬鳴温泉郷での道の駅構想は、可能性検討調査では採算的に厳しいとの結果でした。 ただ、私は、岸和田市から岬町まで空白となっていることや、本市はインバウンドの宿泊者が非常に多いこと、海山に囲まれ、海産物から農産物、両方の食材が豊富であることなどから、場所さえよければ、道の駅は新たな観光資源になるのではないのかと思います。
まず、新駅設置と新たな市街地形成の可能性検討についてを議題とします。 理事者側の説明を求めます。 ○(北野都市創造部参事) 案件1、新駅設置と新たな市街地形成の可能性検討についてのご説明をさせていただきます。 資料1ページをお願いいたします。
新たに追加した事業は、8ページの⑤新駅設置と新たな市街地形成の可能性検討でございます。 次に、15ページからは、第2章、安全・安心のまちづくりの6事業についてお示しをしております。新たに追加した事業は、15ページの②マンホールトイレの整備でございます。 続きまして、19ページからは、第3章、子育て・教育環境の充実の12事業についてお示しをしております。
私からは、新駅設置の可能性検討についてと、自殺対策計画の策定についてを一般質問いたします。 まずは、新駅設置の可能性検討についてです。 昨日、新駅可能性検討事業459万9,000円を含む新年度予算が、賛成多数で可決されました。事業予算の内訳は、新駅と新市街地形成の可能性を検討する委託費としての450万円と、会議に係る諸費用が9万9,000円です。
次に、同じく、都市計画費 都市計画総務費の新駅可能性検討事業に関し、新駅設置の可能性を検討することに至った経緯とJR高架化の検討や、現在進行中の大型プロジェクトがたくさんある中で事業を行うには優先順位をつける必要が当然あると思われるが、どのように考えているのか、とただしたところ、経緯については、これまでJR西日本とは高槻駅ホーム拡充や本市西部地域におけるJR高架化の検討など、鉄道駅周辺のまちづくりに
最後に、桧尾川以東の新駅可能性検討事業について、お聞きします。 本会議で高槻市とJRがどのような意見交換を行ってきたのか、この質疑がありました。答弁では、JR西日本とは、これまでホームの拡充や高架化など協議を行い、駅間が長い東部地域の状況についても意見を交わす中、新駅設置と市街化の形成の可能性について、勉強会をすることになったと、このように答弁されています。
○(髙木隆太議員) 1点、黄色い表紙の予算参考資料69ページの土木費の都市計画総務費のまちづくり支援事業、新駅可能性検討の459万9,000円についてお聞きします。
中長期的には、高槻のさらなる発展のため、新文化施設の整備や城跡公園再整備、新駅設置による新たなまちづくりの可能性検討など、次世代のために積極的な投資を行うことで、輝く未来の創生に向け取り組んでまいります。
高槻インターチェンジ周辺を初めとする幹線道路の沿道まちづくりへの支援や、新駅設置と新たな市街地形成の可能性検討など、都市の特徴を生かした魅力あるまちづくりを推進します。 また、安満遺跡公園の一次開園に向けた取り組みや、高質な住環境の形成を図ることで、憩いの空間のもと、全ての市民が快適に暮らせるまちづくりに取り組みます。
そこで、本市では早速、29年度実施予定事業である「可能性検討調査」において、本市内での「道の駅」について調査がなされるとお聞きいたしました。 ご存じの方も多いと思いますが、先日、第2阪和バイパスから旧26号線に合流するところで岬町の2件目の「道の駅」がオープンをいたしました。